直火釜の特性、湿度があたえる影響などブツブツ・・・
考えながら焙煎な今日この頃です。
さあ焙煎。
室温23度で湿度45%の中、
きっちりとニュートラル(排気の中立点)が決まっているハズ!
このニュートラルの計り方。
テストスプーンの差込口で探る派と、
豆の投入口に手をかざして探る派に分かれます。
私は後者。
テストスプーンの差込み口で合せた後に、豆の投入口に手をかざすと、随分と熱気が上がってきております。
だから私の場合、やや強めの排気?になるのでしょうか?
さて焙煎後ちょこっとメンテ。
釜の温かいうちにベアリングの油カスを取り除くのですが、今日使った爪楊枝、先までしっかり細く、折れず、良かった (*^ー゚)bグッジョブ!!
大事な主軸を支えてくれるベアリング。
心棒が曲がったりしたら大変!こまめにメンテナンスですね(o^-^o)
グリスの付けすぎは良くないとメーカーさん言ってたなあ・・・
(  ̄^ ̄)ゞラジャ
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